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49件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-11-06 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

そう考えたときに、やはりどれだけいいパートナーを見つけられるかというのは非常に大事だなというふうに思っていますし、例えば中国であれば、業界というのか協会というのか、そういう方と組むことによって、あるいは通関の時間も相当短縮できるし、あるいは規制も随分下げられたり、あるいはディストリビュートというか、出す方も相当円滑にいったりするというようなことでございまして、例えば、政府GGベースで協議をする際に

神谷裕

2001-11-07 第153回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号

しかしながら、ODAは、ODAと言っている以上、政府、基本的にはGGベースで行われておりますので、いわゆる要請主義という理念もそうでございますが、先方が考えますやはり優先順位開発ニーズというものは十分にそんたくをさせていただいて、まさに政策対話を通じまして十分なすり合わせを行って、当国の開発、ひいては国民の幸せにつながる援助はどうなのかという努力をいたしてきております。  

西田恒夫

2001-04-02 第151回国会 参議院 決算委員会 第2号

政府参考人西田恒夫君) ODA協力をしました、これはもちろんGGベースでございますから相手政府でございますが、向こうの方の社会体制が変わっていく中で一部民営化されていくというような動きは、中国のみならず他の国においても時々起こってきている状況でございまして、このような状況に対して日本としてはどういうふうに考えるかということについていろいろ検討を進めておりますが、基本的には先方に対して、もともと

西田恒夫

1998-09-08 第143回国会 参議院 外交・防衛委員会 第3号

マクロ的な意味では国家間、GGベースのやはり援助ということ、かんがい施設とか大規模なものではさようでございますけれども、先ほど苗木のお話もありましたが、もっともっとNGOの方々と、私もワールド・ビジョンというところで働いていた経緯もありまして、連携をとるべきではないかというふうに考えるわけでございます。  条約の中でも、第三条あたりだと思いますけれどもNGOとの連携ということも訴えております。

木俣佳丈

1992-04-21 第123回国会 参議院 外務委員会 第6号

参考人天野貞夫君) 御指摘の新聞報道によりますところの案件と申しますのは民間ベース経済協力を支援するというものでございまして、私ども海外経済協力基金としては合弁企業への出資あるいは融資ということをやったわけでございまして、これが政府政府のいわゆるGGベースでの、私どもは直接借款と申し上げておりますが、そういうものではなくて、私どもの第二の窓口、ローンの窓口である一般案件というものでございます

天野貞夫

1985-06-05 第102回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号

メキシコはいろいろGGベースその他で努力を行いまして、今四%という状況になっているわけでございまして、この二つが主な努力対象であったかといえばあったわけでございまして、今後ともこういった中東でない国々からの原油の調達、あるいは開発地域の選定、そういったことを通じて多角化に努めてまいりたいというふうに思っております。

畠山襄

1984-04-18 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

そこで、こういう国際経済情勢下におきまして強権的な制約を加えるということは非常に難しいわけでございますので、私どもは外国とのGGベースの話し合いあるいは情報交換等を通じながら、的確な需給見通しを立てながら行政指導を進めてまいることが大事だと思いますし、また、木造率が若干下がってきておりますことはやはり代替材との関係の競争もございますので、国内の森林につきましては林道、作業道等生産基盤を整備しまして、

秋山智英

1981-09-08 第94回国会 衆議院 決算委員会 第17号

GGベースあるいはDDベース、いろいろなやり方があります。国によってもちろん差はあります。そうした取引の仕方についても、この機会によく関係を見直しておいた方がいいのじゃないか。私はOPECの本部にも行ってまいりましたが、なかなか統一価格をつくるのはむずかしそうだなという実感でございました。

越智通雄

1980-05-07 第91回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第5号

そのためにはできるだけ供給先多角化するということでございまして、先ほどお話のございましたメキシコもその一つでございますし、あるいは中東の国もございますし、あるいはまた中国あるいはインドネシア、こういったところにおきます増量の問題、これはGGベースあるいはDDベースでの増量の期待を持ってしかるべき方策を講じておるということでございます。

森山信吾

1980-02-06 第91回国会 衆議院 予算委員会 第7号

横路委員 新しい供給源確保ということでは、自主開発の強化とGGベースの拡大ということになるわけですね。  そこで、石油公団イラン石化の問題について、お尋ねしたいのです。  時間が大分なくなってまいりましたが、自主開発、これは確かにメジャー型の開発というものは、いまの状況からいいますと、いろいろな契約形態を調べてみてもだんだん無理になってきているのじゃないかと思うのです。

横路孝弘

1980-02-06 第91回国会 衆議院 予算委員会 第7号

私は、これからGGベース原油確保に努めていくのだと言っても、問題はやはり基本的な友好関係をどうやってつくっておくかということだろうと思うのです。  今度湾岸地帯に園田さんが行くようですけれども、やはり基本戦略をもっと持たなければだめですね。ペルシャ湾で戦争が起きたら大変なわけですから、あそこで戦争を起こさないようにする。アメリカアメリカ戦略でやるわけでしょう。

横路孝弘